4588 オンコリスバイオファーマの現況を概観し、中期的な姿を考えてみました。2025年頃には飛躍の年を迎える可能性が見えます。AnalystNetReport(4588Oncolys)20210913JP
免疫着火剤CBP501 Phase2へ
キャンバス(CanBas)社の免疫着火剤CBP501のPhase2が始まろうとしております。AnalystNetReport(4575CanBas)20210831JP
4582 シンバイオ製薬 好循環軌道へ
本日 シンバイオ製薬株式会社の新しいReportを配信いたしました。2021年に黒字化するだけでなく、中期的に(向こう3~5年程度)は成長軌道へ、その後も、売上と利益率を維持するなかで、大型新薬のPOC確立が見込まれる。
4588 オンコリスバイオファーマ 新レポート
2021年はテロメライシンの中国を対象とする導出が見込まれるが、そのマイルストーン総額は相当の規模かもしれません。また、新型コロナ感染症治療薬OBP-2011の作用部位について、他の薬剤との相違を考えてみました。新レポート
4586 メドレックス ベーシックレポート を改訂しました
4586 メドレックス のベーシックレポート(改訂版)を配信しました。
オピオイドを取り巻く規制や新型コロナ感染症の影響による治験の遅れなど厳しい環境下でも、着実に製品の開発は継続されており、またパイプライン価値も、そこそこの規模は確保していると思われる。
4575 キャンバスがいよいよ自力で膵がんのPhase2へ
このレポートでは、キャンバスがいよいよ自力で進行するPhase2の内容と、それが絶妙にデザインされていることか否かを考えます。
4588 オンコリスバイオファーマ 腫瘍溶解ウイルスの商業生産に向けて
腫瘍溶解ウイルスのような生物製剤の開発では、実験室段階でうまく薬剤が生成できても、スケールアップして商業生産となると、様々な課題が浮上することがある。オンコリスバイオファーマでは、それを乗り越えるべく動き出したので、レポートいたしました。
4588 オンコリスバイオファーマ テセントリクとアバスチンとの併用
アジア人種に多い肝細胞がん、それを対象としたPhase1が中外製薬によってスタートした。このレポートでは、併用療法の作用機序を解説します。
Office 移転いたしました。
2020年11月18日より新オフィスで事業を行っております。
<新住所>
104-0033 中央区新川1-3-21 BIZ SMART茅場町 4階
電話番号も変わりました。 新番号 03-6869-6518
皆様、今後ともよろしくお願いいたします。
近くにおいでの際はお立ち寄りください。
4582 シンバイオ製薬 来春の計画に着目
本日、シンバイオの新しいレポートを発行したしました。